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© 2025 黒猫塔.
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テーマの著者 Anders Norén.
その辺から何かの部品的なものが出てきました。 何に使ったものか思い出せないので捨ててもいいんですが、この大きさは猫のおもちゃにいい大きさのような気がする、と思い、姫様の前に置いてみました。
気のないように見えますが、目を向けているってことは脈があります。
めんどくさそうに手を出しているように見えますが、手が出たってことはもう決まりです。
あっというまに本気になって、カメラの外に行ってしまいました。 ついていけてないたろうクンが右側に残っていますw
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