お世話係、ピアノを習っているので、当然ながら練習をするのです。
曲の合間に膝の上に上がって来てこの状態なんですけど、これで弾くとお世話係の手に噛み付いてくるのでした。
教育的指導、というか、構ってサインなんですけど、もっと上手かったら猫も聞き惚れてくれるんじゃないかと思ったり。
ちなみにこのまま構わないでいると、弾いていても構わず鍵盤に上がって、わらわの演奏を聞け!状態になります。
もちろん不協和音ばりばりの独創的なオリジナル曲で、だいぶ近所迷惑なので、部屋の外に退去いただくことになるのでした。(≧∇≦)