床暖房、そろそろ終わりかと思いつつ、寒い朝にはやはり入れてしまいます。
そんな暖かいリビングでくつろいでいると、突然に何かが襲ってきます。
この黒とピンクまだらの肉球は八宝くん。
そして隠れている自分に気づいて欲しくてアピールしてくるという。
こどもか、あんたは。
いや、猫はこども並みでした。
永遠のお子様にはかないません。(≧∇≦)
床暖房、そろそろ終わりかと思いつつ、寒い朝にはやはり入れてしまいます。
そんな暖かいリビングでくつろいでいると、突然に何かが襲ってきます。
この黒とピンクまだらの肉球は八宝くん。
そして隠れている自分に気づいて欲しくてアピールしてくるという。
こどもか、あんたは。
いや、猫はこども並みでした。
永遠のお子様にはかないません。(≧∇≦)
たろうクンの後にやってきたちょっとビビリのハイテンションボーイです。姫様の下僕として、若い預かり猫のお相手として意外に人気で助かってます。
※八宝くんは、2014年6月に福島県双葉町新山の「貴久」という割烹の近くで保護され、正式譲渡までは「貴」という名前でした。