お世話係、もう1ヶ月以上在宅勤務となっているわけですが。

猫様から見て、「お世話係が家でじっとしてる時は暇」判定らしく。


はっと後ろを振り返ると、遊んでオーラを出している八宝くんと縞子ちゃん。


前を向けばキーボードにアゴ乗せをする姫様。

などという環境なわけです。

八宝くんと縞子ちゃんはしばらく経つと諦めて昼寝に行くのですが、問題は姫様。

キーボードが打てないのは、お仕事ができないのと同じです。


仕方がないので、仕事スペースの近くに、電気あんかつき待機所(監視所)を設けてみました。


まあ、ここでもお世話係の監視はできるわけだし。

なによりあったかいので許すわ。

というわけで、お世話係、無事に落ち着いて仕事ができるようになりました。

ただ、夕方4時を過ぎると晩ご飯の催促が始まって大変なんですけどね。