いよいよ冬本番の気配が漂ってきました。
猫飼いにとっての冬は、寒くてやだー、以上に猫とべたべたできるお得な季節であります。
腹乗りの姫様、左足の守備担当のななくろクン。
寝ている時、こんな状態になるのも見慣れました。
ななくろクンは餌に夢中になっているとき以外はまだ触れないのですが、寝るとこうなるということは、猫にとって寝てしまったニンゲンは完全無害なのですね。
しかも、ななくろクン、守備する左足が見つからないと、布団に手(前脚とも言う)を突っ込んで探すので、痛くて目が覚めます。
わざわざ起こしにくるということは、目が覚めたばかりのニンゲンも無害、なんでしょうか。その辺の基準がわからないです。(≧∇≦)