先日、猫公爵なる缶詰をいただきまして、もちろん猫缶ですので、猫様にお出ししましたよ。
いや、缶に興味津々というより、飯に興味津々だったようで、写真撮ってないで早く飯出せと訴える八宝くん。
そして自分のを早々に食べ終わって姫様の皿を狙いに行くメシメシデュオ。
姫様がいなくなったら皿が空なもので(当然ですな)、文句をにゃあにゃあ言っていますが、君は食べ終わったんだから、お前に食わせる猫缶はねぇ!でございますですよ。(≧∇≦)
いやー、ものすごい盛り上がりでしたね。
お世話係は、猫公爵と聞いて髭男爵の顔しか思い浮かばず、缶の中から出てくるんじゃないかと思ってました。(ナイナイ)
猫にはちゃんと美味しいものとわかっていたのですね。さすがです!
お世話係修行しなおしてきます。(≧∇≦)