お世話係が台所に立っておりましたところ、鋭い視線を感じました。


ものすごく監視されてます。


目的はひとつしか考えられません。


お前だけがメシ食うんじゃないだろうなー。
オレにもメシくれー。
なんでもいいからメシくれー。

なにか食べ物出してきたら間違いなく食いつかれます。
調理を始める前に猫にご飯をお出ししないといけないですね。(≧∇≦)