昨日の敷物編んだという話の続き。


完成品を猫どもの好きなダンボールの敷物にしてみましたよ。


こういうとき、必ず一番に現れるのは姫様。


ひとしきりにおいを嗅ぎ終わったら、おもむろに考える。


そして評価をされるわけです。

もちろん、姫様視点でw


で、「お世話係が初めてトライした、捨てる寸前の服を裂いて紐を作り、これを編んだ敷物」は合格だったようでして、姫様認定となったのでした。

実はこのダンボール、猫どもが好きなのはいいのですが、端っこをかじってダンボールで前衛アート制作を試みる芸術家猫がおりまして、かなりボロボロになっておりました。いくら取り替えてもかじってしまうので、敷物をしいてみたのです。
めでたしめでたし。

これでダンボールで芸術家になろうとする猫がいなくなるとよいのですけどね。
具合がよければ二枚目にトライしたいと思います。(*^^*)