メシメシ言う割に、なかなか触らせてくれない八宝くん。


でも、なんと、お世話係の足に乗っかってきました。

実は八宝くん、今まで、コタツの中とか、部屋が暗い時とかしか乗ってこなくて、お世話係の見えるところでは初めてなのでした。


1年半経って、ようやくニンゲンの脚に勝る座布団はないと悟ったようです。


ふふーん♪
一度乗ったらもう誰にも渡さないんだからね〜。

お世話係、少しでも脂肪とかいう物質を脚から減らしたいと思っていたのですが、こんなに喜んでいただけるのなら、猫のためにキープしておくべきかと思いました。

よし、美味いもんをたらふく食うぞ〜!(間違ったことなので良い子は真似しないように(≧∇≦))