相変わらず仲良しなあんずさんと八宝くん。


どうしてもひっついていたい仲良しさん。


ぴたっ。


ほのぼの見つつ、この隙間に指を突っ込みたい欲望に抗えないお世話係。

ついつい、邪魔してしまいます。


な、もので、八宝くんが嫌がって、もぞもぞ姿勢を変えてしまいました。

今いいところだったのに…。

あんずさんに睨まれてしまいました。
ごめんなさい〜。許してください〜。(≧∇≦)