ドアの隙間から視線を感じます。


視線の主は姫様でした。

典型的な家政婦は見た猫状態ですが、姫様は諜報活動には興味ない猫です。
これはどちらかというと、かまって欲しい感じですね。

開けようと思ったら自分で開けられるくせに、ドアを開けてくれるまでテレパシーを送るつもりらしいです。(≧∇≦)


かわいいのでそのまま見ていたら、だんだん目つきが怖くなってきました。

姫様の目力で火がつきそうw


そろそろやばいので、ちょこっと構ってみます。
これでいかがでしょう?


ざけんじゃないわよ!
構うの遅すぎ! お世話係何年やってるのよ!

姫様お怒りの一撃が炸裂。
爪バリ出しでした!