お世話係が帰宅したら、リビングの扉の向こうで猫どもがわあわあ騒いでおります。
それで、ちょろっと扉をあけてみますと、白い鼻がちらっと。
そのままにしておくと、八宝くんがぬりぬりっと顔を出します。
もう夕飯の時間なので、主にメシメシ要求してるんですが。
なぜか、首以上は出してこない。
そして、後ろではもっとアピールしたがっている姫様とここのつクンが、八宝くんを押しているのですが、八宝くんは微動だにしないという。(≧∇≦)
まあどちらにしても、帰宅するたびに猫どもが大歓迎してくれるのは嬉しいですよね。