猫が猫に見えない時ってあるものです。
そう、八宝くん、まるでリスのようになって、夢中でガシガシ、ダンボールの端切れを細かくちぎる。
なんでこんなになったかって言うと、
がりがりされまくって、底が見え始めたガリガリサークルがありまして。
これにおもむろに入り込み、
せっせと残りの底を解体作業をされているわけです。
解体が行き届かないなーとか思うと、動画のように、ダンボールの切れ端を細かくする念の入れようでありまして。
おかげで、気がつくと床はダンボールの切れ端だらけなのでした。
八宝くんが完全にリスになる前に、新しいのを買って来なければ、です。