才蔵くんは、あたしが「エサ出し係」であることを認識しました。
さらに、あたしが起きた時と帰って来た時はエサが出される、というパターンも理解したみたいです。
そのときは、どこからともなく現れて、鳴きながらエサ場まで来るようになりました。
鳴き声は、一声が妙に長くてなかなかカワイイです。

とはいえ、あたしがその場にいたままだと食べれないみたいなんで、係はエサを出したら後ろに下がらないといけません。
なので、写真もこの距離w

なんだかわけがわからないので、思いっきり望遠にしたら、ぶれぶれの写真が撮れるわけですね。
まあ、最初のころは、食事時も出て来なくて、秘密基地に差し入れしてたんで、そのことを考えたら全然ましです。
しばらくエサ係に徹してつきあいますw