八宝くんの頭の中は、起きているときに限って言うと、95%はメシメシメシメシって感じだと思います。

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そんなわけなので、姫様にはゆっくり食べられる場所にご飯をお出しするのですが、扉の向こうには、早くも自分の分を食べ終わった八宝くんが控えています。

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扉の隙間で、狂おしいほどにメシを要求中。

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でも、間抜けなことに、八宝くんはなぜか前脚で扉の隙間を広げる技を覚えなくて、自分の身体より狭い隙間には入ってこないのですw

だから、ここなら姫様もゆったりお食事できるわけです。

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さて、姫様もお召し上がり終わったようなので、八宝くんを通してあげました。
もちろん、八宝くんの頭の中にはメシしかありません。
もうわずかしか残っていませんが、これで気がすむなら食べていいですよ。もう、キミのメシメシ要求には根負けですから。(≧∇≦)