お世話係が座ろうとしたら、定位置に八宝くん。


でもよく見ると、お世話係を待ち構えているのは八宝くんだけではありません。


ビニール袋の中で待ち構える猫が1匹。

 
本人、パーフェクトに隠れているつもりのようですが、そんなわけはありません。

それでも、虎視眈々とお世話係の横で隙を伺っております。

が。


ふと気づくと、飽きて寝ていました。

何が目的で罠をはっていたのか謎です。

まあ猫のやることですから、それでいいのでしょう。(≧∇≦)