さて、レンジ台の奥にこもりがちなここのつクン。

まったく出てこないわけではなくて、お世話係の死角をねらってうろうろしつつ、なぜか自分の位置がはっきりわかるように、鳴きまくるのですが。

お世話係としては姿が見たいので、作戦を練りました。


まずは、レンジ台の前で姫様にご飯を食べてもらいます。


それをすぐに、場所移動。

台所の入口ぐらいに持ってきます。

3秒ぐらいで、ここのつクンが登場です(≧∇≦)

大変単純で助かります。


お世話係の姿が気になるもご飯には勝てず。

この調子で距離を詰めていきたいと思います!