お世話係が風呂から出てくると、風呂の扉の前にだいたい猫が3匹とも待機しています。
なんか、変なパターンでインプットされたらしく、「お世話係が風呂から出てきたら夜食タイム!」らしいのです。
もともとは、まだら食いをする姫様が「夕飯もらってないかわいそうなわらわ」的に切なく鳴くことがあって。
まあ、メシメシ言うのが2匹もいれば、姫様もあおりを食って、食べ損ねることあるかなとやっていたことなのですが。
ほんとにちょこっと、数粒だけの夜食なので、あっという間に食べ尽くしておりました。
もっとー!
と叫んでもおりましたが、そこは朝まで我慢していただきます。
(そして夜明け直後に起こされるお世話係なのですが)