いつも可笑しな写真が多いのに。


たまにこんなフォトジェニックな猫になるここのつクン。

長く差し込む冬の日を全身で受け止め、哲学的な思いにふけっている…わけはありませんわな。

冬至まであと少し。

哲学は思想しなくとも、少ない昼の日、猫は無心に味わっていました。