ここのつクン、着実に家猫になっています。


とにかく、いつでもお世話係の周りにいます。


お風呂やトイレの入口で出待ちしてますし。


くつろぐお世話係の監視にも余念がありません。

その上、構って欲しくなると、ヘッドレストにもたせているお世話係の頭をものすごい勢いで叩くのです。

みずからニンゲンに絡んでくるようになるなんて、感慨深いものがありますが。

頭にアタックしてくるのは、危険を感じます。(≧∇≦)

まあ、こういう、逆ギレっぽいコミュニケーションがここのつクンの味。

理解してもらえる里親さんがいるはずなので、がんばって赤い糸を手繰り寄せましょう。