お世話係の行く先々で構って行為を連発する姫様。
鍋の火を止めに行こうとしている前にも、これ見よがしに転がっているし。
鍋じゃなくて、わらわに構うのよ。
順番間違えないで。(怒)
お世話係の足に噛み付いて教育的指導をしてくださるので。
足(で)マッサージ。
いいわね。(悦)
足でぐりぐりされて喜ぶとか、人間同士ならだいぶやばい趣味ですよ?
さあ、あなたもやってみなさい。
すごくいいから。
え?
ボク、その趣味が理解できません。
通りかかったここのつクンも誘っておられましたが、ここのつクンは脱兎のごとく逃げて行きました。
さすが、危険察知能力の高い猫は違います。
姫様の教え、なかなか高度なので、理解者も少ないのでした。(≧∇≦)