台風一過、秋の空。

ならぬ、冬の風。

朝晩寒いです。


膝から離れない姫様。

動けないし、仕事に支障が出ますよね。

まあ、あったかくて、お世話係は重嬉しいんですけど。


でもストーブつけたらまっしぐら、されちゃうという。

床に敷いた毛布にしっかりお座りになって暖を堪能しておられます。


なによ、早くつければ、あんたの膝の不安定な場所でいらいらしなくてすんだのに。

いいことしたのに、なぜか睨まれるお世話係なのでした。