猫の重みって、お世話係には幸せの重みだなって思うんですよね。
特に、最初は全然触れなかった猫が、自分からもぞもぞお世話係の腹に乗って来た時。
あったかいとか柔らかいとかも嬉しかったけど、重さを感じるのがすごく幸せでした。
そんな八宝くん、もはや普通にお世話係に乗ってきますが、最近は姫様にドヤ顔するとか。
一番好きな場所を取られた姫様、密かにお怒りです。
猫の重みって、お世話係には幸せの重みだなって思うんですよね。
特に、最初は全然触れなかった猫が、自分からもぞもぞお世話係の腹に乗って来た時。
あったかいとか柔らかいとかも嬉しかったけど、重さを感じるのがすごく幸せでした。
そんな八宝くん、もはや普通にお世話係に乗ってきますが、最近は姫様にドヤ顔するとか。
一番好きな場所を取られた姫様、密かにお怒りです。
たろうクンの後にやってきたちょっとビビリのハイテンションボーイです。姫様の下僕として、若い預かり猫のお相手として意外に人気で助かってます。
※八宝くんは、2014年6月に福島県双葉町新山の「貴久」という割烹の近くで保護され、正式譲渡までは「貴」という名前でした。
人間であれ猫であれ、誰が来ようが何が起ころうが自分中心に世界を回す「姫様」です。2021年12月26日永眠しました。