チャー四郎はいつの間にか人の足もとに来ていて、いきなりホールドをかけてきます。

ホールドは猫の愛情表現の一つですが、チャー四郎は力の加減を知らなくてこれがかなりイタイです。

そして一度ホールドをかけると安心して動きが停止。
放っておくと何分でもじっとこのままです。
抱えていると安心するとか、子供みたいですね。