最高気温が20度を下回ると、姫様が膝に乗ってきます。

そして、姫様の指定席であるはずのところに、空気を読めない猫が登場。
人の上でまったりしておりますが、定員オーバーですって。

どちらかどいてください、とお願いしたら、姫様、超不機嫌。
ぷっちくん、超スルーw

しかたがないので、あたしの方がどいてみたら、この通り。
えーと、それは、下に引くものがあたしでも座布団でも、どっちでもよかったということでしょうか。あんなに尽くしてきたのに、その扱いひどくありませんかね?

うーん、猫的には、そういうことでいいらしいです。
姫様に愛されるために、超絶気持ちの良い弾力性と厚みを保持すべくがんばったのに!(違)
ちょっとショックが大きいですw