ここのつクンの家猫修行。


まずは気持ちよく寝て要るそばで、お世話係の足をじりじり近づける。

最近は、この程度では目を覚まさなくなりました。


しかし、足が手の届くところにきたらいきなり起きて、がっつり捕獲。

ちょ、ちょ、爪バリ出しで本気攻撃、イタイ!
完全に狩モードじゃないですかっ。


お世話係、慌てて退散。


えー、もう終わり?

いやもう、お世話係はニンゲンで八宝くんとは違うから。
そんな猫丸出しのじゃれかたはムリですよ。(≧∇≦)


ここのつクン、じゃれてくれるようになったのはいいのですが、ニンゲンに加減するのができなくて。

完全に八宝くんと同じ扱いなんで困ります。

家猫修行もなかなか難しい。
うーむ、どうしたものでしょう。

とりあえず、調教師になる才能はないお世話係でした。